本ソフト内の説明は、インターネットエクスプローラ4.0以上でご覧になられることを前提に書かれています。
本ソフト内の説明は、DOS/V機で、109キーボードを搭載している機種を標準に書かれています。
本ソフト内に記載されているキーボードの各キーに対する名称が、他社の出版物又は製品と異なることがあります。
キーボードに書かれている文字・数字・記号、キーの配列及びキーの数は各キーボードによって異なりますので、お持ちのキーボードと本ソフト内の説明が異なることがあります。
日本語入力システムに関する記述は、すべてMS−IME97を基にしていますので、お持ちのパソコン内のIMEによっては表示される画面と説明上での画面が異なることがあります。
インターネットエクスプローラの機能により、文字フォントを標準以上の大きなフォントにすると本ソフト内の文字は大きくなりますが、画像は崩れ、意図した位置に画像や文字などが配置されないことがあります。
説明文で表記されている「Shiftあ」キーのの意味は、「Shift」キーを押しながら「あ」キーを押すことを示しています。また、「Caps Lock半角/全角」キーのの意味は、「Caps Lock」キーを押した後、「半角/全角」キーを押すことを示しています。
説明文で表記されている「最上段上々段上段中段下段最下段」は一般的な言葉ではありませんが、キーボードを横の列6段として見た時、説明しやすいように独自に付けたそれぞれ対応する各段の名称として考えて下さい。
ページ下にある「戻る」と「進む」の標識をクリックするとその前に見ていたページに戻ったり、進んだりするのではなく、こちらで設定した読んで欲しい順序にページが進んだり、戻ったりします。
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同梱のキーボードレッスンVer.4.0及びPeckey(ペッキー)Ver.1.0の動作説明に関しては各ヘルプをご覧ください。